企業分析(個別株)
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セルソース【4880】東証グロース 再生医療加工受託 個別株(日本株)企業分析・おすすめ銘柄⁉️ 勉強しました!

hiroki@na
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セルソース【4880】東証グロース市場

セルソースは医療機関から患者の細胞や血液を預かり、再生医療などに使うために培養・加工する事業を手掛ける。

「セントラルキッチン方式」と呼ばれるサービスで、自由診療の枠組みで提供している。

事業内容

重点領域に位置付ける疾患は、膝関節が炎症を起こす「変形性膝関節症」だ。

クッションの役割を果たす軟骨が加齢や肥満ですり減ることが原因により磨り減ることで負担がかかり、膝関節に炎症を起こす病気。

国内の推定有病者数は高齢者を中心に2530万人超。高齢化に伴って今後も患者は増えるとみられている。

年齢別

一般的な治療は手術で「人工関節」を埋め込む方法だ。痛みは軽減する半面、患者の負担は大きく、術後のリハビリに時間がかかるという。

もう一つの「ヒアルロン酸」の投与は定期的な通院が必要になる。

裙本社長は「二極化した治療法の間を埋めたい」と意気込む。

具体的には軟骨へ分化する能力を持つ「間葉系幹細胞」と、血液から濃縮したタンパク質の「成長因子」を投与する方法だ。

人工関節に比べ身体への負担を抑えつつ、ヒアルロン酸投与より炎症を抑える可能性があるという。

自由診療の枠組みの中で再生医療を身近なものにしている。市場を開拓できていると評価する。

脂肪由来の間葉系幹細胞は、がん治療で乳房を切除した患者の乳房再建などにも使われる。加工を手掛ける競合はいるが、裙本社長によると「提携する医療機関は他社に比べて桁違いに多い」という。

細胞加工施設は物流網が充実した東京都渋谷区に持ち、加工時に必要とな安全性試験や品質試験などを自社内で完結できるのも特徴だ。

株価 (チャート) 

月足

週足

業績

創業来売上・利益ともに力強い成長を継続

売上高

営業利益

前年同期比で順調な成長を実現。

売上別

今後の成長見込み

富士フィルム

富士フィルム株式会社から滑膜幹細胞の加工方法のライセンス・技術移管を受け事業化。2023年4月より滑膜幹細胞加工受託サービス開始。

オムロン

提携医療機関に向けて「オムロンひざ電気治療バンド」を2023年3月より提供開始。約1,500院の医療機関ネットワークを活用したマーケテイングプラットフォームビジネスの実現。

全国に広がるセルソースネットワーク

提携医療機関数推移

会社概要

ご留意事項

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