株式投資の始め方
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【完全版】イデコとは?元証券マンが知っておくべきメリット・デメリット徹底解説

hiroki@na
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悩んでいる人
悩んでいる人

イデコを始めたいけど、メリットとデメリットなどを詳しく知りたい!

こんな疑問にお答えします。

✔︎ 本記事の内容
  • iDeCo(イデコ)とは?
  • 【メリット】「所得控除」「運用益非課税」「公的年金控除」「退職所得控除」
  • 【デメリット】60歳まで受取れない。各種手数料がかかる。元本を下回る可能性がある。
  • 【初心者】資産運用が初めてでも大丈夫?
  • 【イデコ結論】どうしてイデコをやっと方がいいのか?
  • 【運用実績】私が、実際にイデコで運用している商品・成績毎週公開中
✔︎ 本記事の信頼性
元証券会社社員(ロック)
元証券会社社員(ロック)
サラリーマン
Profile
☑︎ 約10年間証券会社に勤めていました。   ☑︎ ファイナンシャルプランナー       ☑︎ 株式投資を図解を用いてわかりやすく説明します。
目次 Contents
  1. iDeCo(イデコ)とは?
  2. iDeCo(イデコ)は誰でもできるの?
  3. iDeCo(イデコ)はいくらからできるの?
  4. iDeCo(イデコ)はどうやってはじめるの?
  5. iDeCo(イデコ)加入から受取りまでの手数料
  6. iDeCo(イデコ)で運用する金融商品にはどんなものがあるの?
  7. iDeCo(イデコ)のお金をもらうときは?
  8. iDeCo(イデコ)シミュレーション
  9. iDeCo(イデコ)のメリット
  10. イデコメリット ①
    【所得控除】
    所得税や住民税の負担が軽減!
  11. イデコメリット ②
    運用で得た利益・利息に税金がかかりません。
  12. イデコメリット ③
    【退職所得控除】【公的年金控除】
    受け取る時、年金でも・一時金でも控除の対象
  13. iDeCo(イデコ)のデメリット
  14. イデコデミリット ①
    解約ができない・原則60歳まで引き出せない
  15. イデコデメリット ②
    各種手数料がかかる
  16. イデコデメリット ③
    元本を下回る可能性がある
  17. 資産運用が初めてでも
    大丈夫?
  18. iDeCo(イデコ)の疑問?
    を解決
  19. 【結論】どうしてイデコがいいのか?
  20. iDeCo(イデコ)運用実績
個人型確定拠出年金

iDeCo(イデコ)とは?

株主
株主

iDeCo(イデコ)とは?

元証券マン
元証券マン

iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)は、自分で積立・運用して老後資金を用意する、自分で作る第2年金「私的年金」です。

60歳以降に受け取る仕組みです。

元証券マン
元証券マン

イデコと新NISAの最大の違いは、イデコは老後の資金のためなんです。これが最大の特徴です。

個人型確定拠出年金( iDeCo・イデコ)?

元証券マン
元証券マン

イデコは、3つの言葉に分けると簡単です。

iDeCo(イデコ)の運用から受け取りまでの図解

元証券マン
元証券マン

月額5,000円から始められ、それ以上は1,000円単位で上乗せできます。

要チェックポイント

  • 積立金額すべて「所得控除」の対象で、所得税・住民税が節税。
  • 運用で得た定期預金利息や投資信託運用益が「非課税」。
  • 受け取るとき「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象。

老後の備えをする私的年金イデコ、
日本の年金制度解説

株主
株主

老後2,000年問題とは?

元証券マン
元証券マン

金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」の報告書では、「老後30年間で約2,000万円が不足する」と受け取れる試算

元証券マン
元証券マン

「2,000万円」という金額は、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯では毎月約5.5万円の不足が生じるため、20~30年間の不足額が約1,320~1,980万円に上るという試算に基づいています。

元証券マン
元証券マン

老後の備えや資産形成の一つとして考えたいのがイデコです。

イデコの仕組みやメリットを正しく理解して、老後の不安を解消していきましょう。

日本の年金制度

元証券マン
元証券マン

1階 国が用意 公的年金

「国民年金・厚生年金」

元証券マン
元証券マン

2階 会社が用意 企業年金

「企業型確定拠出年金(企業型DC)・確定給付企業年金(企業型DB)など」

元証券マン
元証券マン

3階 自分で用意 個人年金

「イデコなど」

【企業年金】
「企業年金確定拠出年金(DC)」「確定給付企業年金(DB)」の違いは?

元証券マン
元証券マン

【企業型DC】
企業型確定拠出年金(かくていきょしゅつねんきん)

運用成績の良し悪しに応じて年金受給額が変動するタイプです。

元証券マン
元証券マン

【企業型DB】
確定給付企業年金(かくてきゅうふねんきん)

加入者の制度への加入期間や在職中の平均給与額などに応じてあらかじめ年金受給額が決まっています。

iDeCo(イデコ)は誰でもできるの?

元証券マン
元証券マン

国民年金に加入していれば加入できます。

日本国内にお住いの20歳から60歳の方は、国民年金に加入することが義務付けられています。

イデコも国内居住者の場合は、原則20歳から60歳まで加入できます。

元証券マン
元証券マン

【その他】

① 20歳未満および60歳以上65歳未満でも会社員や公務員として働いている方

② 60歳以上の自営業や専業主婦で国民年金に任意加入している方

③ 海外居住者で国民年金に任意加入している方もiDeCoに加入することができます。


※ 2022年5月以降は条件付きで65歳未満の方まで加入できるようになりました。

悩んでいる人
悩んでいる人

国民年金保険料を未納だった時期があるのですが加入可能ですか?

元証券マン
元証券マン

現在、国民年金保険料を納付していれば、過去に未納期間があっても加入することはできます。

悩んでいる人
悩んでいる人

障害基礎年金を受給しています。加入できますか?

元証券マン
元証券マン

自営業の方で、障害基礎年金の受給によって国民年金保険料を法定免除されている場合は、加入できます。

iDeCo(イデコ)に加入できない方

元証券マン
元証券マン

① 自営業などの第一号被保険者で国民年金保険料を納めていない方(免除を含む)

② 勤務先の企業型確定拠出年金が年単位の拠出でありイデコに入ることが認められていない方

公的年金を繰り上げして受給している方

イデコを一部でも受け取っている方

iDeCo(イデコ)はいくらからできるの?

元証券マン
元証券マン

加入者のご職業によって上限額が変わります。

会社員
イデコ掛け金上限額

公務員・専業主婦(夫)自営業
イデコ掛け金上限額

要チェックポイント

  • 掛金拠出の休止・再開はいつでも可能。
  • 納付方法は、ご本人口座から引落し、給与天引きが選べる。
  • 口座引落し日に残高不足の場合、その月は未納となります(追納は不可)。
  • 掛金の変更は、毎年1月~12月(引落しベース)までの間に1回だけ可能。

iDeCo(イデコ)はどうやってはじめるの?

元証券マン
元証券マン

 金融機関を通じて、加入申出書を国民年金基金連合会に提出することによって行います。

ネット証券などでは、加入の申出をオンラインで行うことができます。

元証券マン
元証券マン

金融機関によって、口座管理手数料や運用できる金融商品が異なります。

イデコは、60歳までの長期運用となるので、運用商品を選ぶ際は、商品に係る手数料も重要です。

悩んでいる人
悩んでいる人

金融機関は、何社も選べますか?

元証券マン
元証券マン

複数の金融機関を同時に利用することができません。

変更はいつでもできます。

ただし、資産を移す手続には2ヶ月程度かかることが多く、その間運用はできません。

また費用がかかることもあります。

iDeCo(イデコ)加入から受取りまでの手数料

元証券マン
元証券マン

イデコは、加入時(初回1回のみ)や加入中(毎月)、受け取り時(振り込みの都度)に費用がかかります。

元証券マン
元証券マン

金融機関によって手数料が異なるので注意が必要です。

※下記にて金融機関別手数料記載

iDeCo(イデコ)で運用する金融商品にはどんなものがあるの?

イデコの商品の種類

元証券マン
元証券マン

大まかに分けると元本確保型商品と投資信託の2つです。

元証券マン
元証券マン

元本確保型商品とは預金や保険のことを指し、満期と利息があらかじめ定められていて、満期まで保有すれば元本割れすることはありません。

しかし、その分リターンは望めません。

元証券マン
元証券マン

投資信託は、運用を専門家にまかせる金融商品、株式や債券などに投資。

投資している株式や債券が値上がりすると、投資信託の価格も上がり、逆に値下がりすると元本割れの可能性もあります。

要チェックポイント

  • 運用する商品はひとつだけ選ぶことも、複数を組み合わせることも可能。
  • 運用する商品とその配分は、いつでも変更可能。
  • 保険商品は途中解約すると手数料が発生する場合があります。
  • 投資信託は投資対象(株式や債券など)や運用スタイルなどの違いを理解することが大切です。

iDeCo(イデコ)のお金をもらうときは?

元証券マン
元証券マン

60歳以降にまとめて一括でもらうか、または分割。

全体の半分をまとめてもらって残りは分割で、併用(へいよう)することもできます。

元証券マン
元証券マン

万が一60歳より前に高度の障害になってしまった場合や、死亡してしまった場合には、その時点でもらうことができる。

死亡の場合は、遺族がもらいます。

60歳になると自動的に受給できるのですか?

元証券マン
元証券マン

60歳時点で加入していた期間が10年以上ある場合には、受け取る権利が60歳時点で得られます。

元証券マン
元証券マン

受け取りは、申請手続きが必要です。

受給権を得た後、75歳までの間に行います。

イデコの資産を受け取るための申請を行うと、イデコの加入者になることができません。

会社員や公務員の方で60歳以降もイデコに加入しようと考えている方は、積み立てがすべて終了してから受け取り手続きを行ってください。

60歳以降も働く場合、受給はどうなりますか?

元証券マン
元証券マン

60歳以降も働きながら年金や一時金として受給を開始することができます。

75歳までに老齢給付金の受給の請求を行わなかった場合はどうなりますか?

元証券マン
元証券マン

年金として受け取る権利がなくなります。

積み立てた年金資産は年金として受け取る選択肢はなくなり、一時金として受取ることになり、その手続書類が送られてきます。

50歳以上の方はこれも覚えておこう

元証券マン
元証券マン

60歳に到達した時点で確定拠出年金に加入していた年数が10年に満たない場合は、通算加入者等期間に応じて受給開始可能年齢が決まるので注意が必要です。

60歳までの通算加入者等期間受取開始可能年齢
10年以上満60歳
8年以上10年未満満61歳
6年以上8年未満満62歳
4年以上6年未満満63歳
2年以上4年未満満64歳
1ヶ月以上2年未満満65歳※1

※1 60歳以上で新規加入した場合は(2022年5月以降)、新規加入から5年後に受け取りを開始できます。

iDeCo(イデコ)シミュレーション

元証券マン
元証券マン

節税額と、長期の積立運用の効果は?

iDeCo公式HPサイトがわかりやすいです。

引用: iDeCo公式サイト かんたん税制優遇シミュレーション

税制優遇

iDeCo(イデコ)のメリット

イデコメリット ①
【所得控除】
所得税や住民税の負担が軽減!

元証券マン
元証券マン

毎月の掛け金時は、全額が所得控除になります。

イデコ節税効果
【会社員 年収300万円の場合】

イデコ節税効果
【会社員 年収500万円の場合】

元証券マン
元証券マン

年末調整や確定申告の内容に応じて、所得税や住民税の金額が決まります。

課税の対象となる所得から、イデコに支払った掛け金1年分を差し引くことができます。

そのため、所得税や住民税が安くなることがメリットです。

イデコ節税効果
【職業・課税所得金額別】
(自営業・会社員・公務員)

元証券マン
元証券マン

イデコをやるだけでこれだけ年間税制メリットは嬉しいです。

逆に言えば、 イデコで投資信託で運用し、税制メリット額分を損ができるとも考えられます。

節税メリット 所得税とは?

悩んでいる人
悩んでいる人

イデコの節税メリット、所得税とは?

引用: iDeCoナビ(個人型確定拠出年金ナビ)運営:特定非営利活動法人 確定拠出年金教育協会

元証券マン
元証券マン

2種類の控除とは年収に応じて決まる「給与所得控除」と、該当する方に適用される配偶者控除や医療費控除などの「所得控除」です。

元証券マン
元証券マン

イデコの掛金(年額)は所得控除の対象であり、その全額が控除。

イデコで積み立てを行うことは、課税される所得金額を減らすことにつながり、支払う税金を少なくしながら、老後の備えを蓄えることができるのです。

掛金分の所得控除を受けるためにはどのような手続きが必要ですか?

元証券マン
元証券マン

年1回、掛け金としていくら積立てたか、申告をする必要があります

元証券マン
元証券マン

フリーランスや自営業の方は、確定申告。

会社員の方で自分の銀行口座からの引き落としにより積立てしている方は、年末調整か確定申告のいずれかの方法で申告を行います。

その際に1月から12月までの積立額を証明する「小規模企業共済等掛金払込証明書」の添付が必要。

9月までに引き落としを開始していれば10月下旬から11月初旬あたりに国民年金基金連合会からハガキ「小規模企業共済等掛金払込証明書が届きます

元証券マン
元証券マン

会社員の方で給与現引きによって積み立てをしている方は、勤務先が掛金額を把握しているので、源泉徴収される際にそれが反映されているため、ご本人が手続きをする必要はありません。

iDeCo(イデコ)確定申告
年末調整 書き方

国民年金基金連合会ハガキ小規模企業共済等掛金払込証明書)

給与所得者の保険料控除申告書

元証券マン
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国民年金基金連合会のハガキを添付して、年間で支払った金額を記載するだけなので簡単です。

配偶者の所得から所得控除することは可能ですか?

元証券マン
元証券マン

加入者ご本人の所得からしか所得控除できません。

小規模企業共済等掛金控除は他の社会保険料と異なり、加入者ご本人の所得からしか所得控除できません。

イデコメリット ②
運用で得た利益・利息に税金がかかりません。

元証券マン
元証券マン

定期預金や株式・投資信託といった金融商品を運用して得られる利息や利益に対して、通常であれば20.315%の税金がかかります。

元証券マン
元証券マン

イデコなら運用で得た利益は非課税です。

イデコメリット ③
【退職所得控除】【公的年金控除】
受け取る時、年金でも・一時金でも控除の対象

元証券マン
元証券マン

イデコの受け取り方は、基本的にまとめてもらう(一時金)か分割でもらう(年金)かの2通り。

いずれも課税されますが、どちらにも一定額までは税金がかからないよう控除が適用されます。

iDeCo(イデコ)のデメリット

イデコデミリット ①
解約ができない・原則60歳まで引き出せない

元証券マン
元証券マン

イデコは、原則60歳になるまで受け取りはできない。

イデコの性質上、年金のための積み立てなので。

途中でお金が必要になったからといって引き出すことはできません。

元証券マン
元証券マン

毎月一定額を積み立てるため手間が掛からず、老後資産づくりを行いやすい仕組みが整えられている為です。

元証券マン
元証券マン

私はむしろ、途中で受け取りができない仕組みがあるからこそ、確実にまとまった老後資産を受け取ることができると考えています。

新NISAとiDeCoは、よく比べられますが、新NISAだと利益が出るとそこで利益確定してしまうので、確実に老後資金を貯めるイデコ派です。

イデコデメリット ②
各種手数料がかかる

株主
株主

イデコを開設すると、「初期費用」と「毎月の口座管理手数料」がかかるの? 

元証券マン
元証券マン

イデコは、加入時(初回1回のみ)や運用期間中(毎月)受け取り時(振り込みの都度)に費用がかかります。

元証券マン
元証券マン

加入・受け取り時の手数料はほとんどの金融機関で同じ金額ですが、

ただ、運用期間中かかる費用(毎月)については金融機関によって金額が異なる。毎月の口座管理手数料は最も安い金融機関で171円、高いところだと589円。

その差は1ヶ月418円、1年間で5016円、10年間で5万160円!

【金融機関の手数料比較】
iDeCo(イデコ)加入から受取りまでの手数料

主なネット証券 イデコ手数料(加入時から受取まで)

元証券マン
元証券マン

イデコは、ネット証券がおすすめ!

主な対面証券・銀行 イデコ手数料(加入時から受取まで)

元証券マン
元証券マン

主な対面証券もネット証券と変わりません。

主な銀行 イデコ手数料(加入時から受取まで)

元証券マン
元証券マン

銀行は、手数料が高い。

元証券マン
元証券マン

上記からわかるように、銀行は証券会社と比べて手数料が高い。

少しの金額ですが長期運用となるイデコは、証券会社がおすすめです。

イデコデメリット ③
元本を下回る可能性がある

元証券マン
元証券マン

イデコは、必ず資産が増えるというものではありません。あくまでも投資なのでリスクがあります。

元証券マン
元証券マン

老後の年金を増やすつもりで投資していたのに、元本を下回ってしまう場合もあります。

元証券マン
元証券マン

イデコはいくつも投資先を分散することや、長期的に投資することで、短期に多額を投資するよりもリスクを抑えることができます。

資産運用が初めてでも
大丈夫?

元証券マン
元証券マン

投資の三大原則は、①長期 ②積立 ③分散 です。

イデコなら投資の三大原則に沿った形で、価格変動のブレ幅を抑えた運用が可能になります。

投資の三大原則 ① 長期

元証券マン
元証券マン

必ず儲かるわけではないですが、20年間続けて投資していると、どんな時期でも儲からなかったことの時期が少ないからです。

投資の三大原則 ② 積立

元証券マン
元証券マン

積立で少しずつグローバル分散投資をして、世界経済の成長の果実を享受する形で、投資が成功していく可能性が高いと思います。

投資の三大原則 ③ 分散

元証券マン
元証券マン

三菱UFJアセットマネジメントが運用している「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」などのグローバル分散投資をしていけば世界経済の成長の果実を享受する形の投資信託で運用するのがベストだと思います。

引用: iDeCo公式サイト

iDeCo(イデコ)の疑問?
を解決

50代ですが今からでも加入した方が良いですか?

元証券マン
元証券マン

65歳まで、会社員や公務員として働く予定の方であれば、50代の新規加入はお勧めです。

元証券マン
元証券マン

50代の新規加入は、60歳からすぐ受け取ることができず、受け取り可能になるまで口座料を負担しながら運用継続する空白の期間が生まれてしまうので、従来はあまりお勧めできませんでした。

元証券マン
元証券マン

2022年5月から会社員や公務員として働き続けるのであれば65歳まで加入できるようになったので、空白の期間もなくなり、掛け金の所得控除メリットをうけながら老後資金を積み増しすることができます。

イデコを契約すると契約した金融機関から商品のセールスがありますか?

元証券マン
元証券マン

確定拠出年金法では、制度運営に携わる金融機関等は業務に必要な範囲でのみ個人情報を利用することとされています。

元証券マン
元証券マン

契約時にイデコとは別に個人情報を金融商品の提案等に利用してもよいと認めるような取り交わしをしなければ、セールスされるというようなことはありません。

【結論】どうしてイデコがいいのか?

悩んでいる人
悩んでいる人

なぜ長期・積立・分散のイデコを個人がやる必要があるの?

元証券マン
元証券マン

投資には、いろいろな手法があります。その中で長期・積立・分散は、勝率が非常に高い投資手法だと思っています。

必ず儲かるわけではないですが、20年間続けて投資していると、どんな時期でも儲からなかったことの時期が少ないからです。

悩んでいる人
悩んでいる人

投資のニーズで短期的に資産を10倍にしたいというニーズもありますが、投資のニーズで1番大多数の人が考えるニーズは老後の資産形成ですね。

それを成功させるためにはどうすればいいのか?

元証券マン
元証券マン

やっぱり、積立で少しずつグローバル分散投資をして、世界経済の成長の果実を享受する形で、投資が成功していく可能性が高いと思います。

悩んでいる人
悩んでいる人

やっぱり20代の頃から少しでも始めた方が良いってことですか?

元証券マン
元証券マン

20代で投資した1万円が、65歳を超える頃何倍にもなってくる可能性が見込まれる。30代になって余裕が出てきた時に2万・3万と金額を増やしていく。

65歳になった時に、年金以外で貰える金額っていうのがいくらかあるとやっぱり生活が豊かになるのではないかと考えます。

悩んでいる人
悩んでいる人

ほとんどの社会人は投資を勉強する時間がさけなく、分散投資といってもどのように分散するかわかりません。

元証券マン
元証券マン

個別株ではなく、投資信託(イデコ)で投資することをオススメします。

現在の投資信託はあるべき姿になってきたと思います。10年前までの投資信託は、ブラジルレアルとか高金利通貨の毎月分配商品がオススメされていました。

積立とは逆で毎月分配されてしまうと複利効果を得られないというような、投資の基本的な効果が得られない、あまり良い商品とは言えないものが多かったです。

元証券マン
元証券マン

現在は、インデックス型投資信託の信託報酬(手数料)が0.05775%の商品が出てきて運用会社にとっては大変ですが、個人投資家にとっては良い商品が出てきています。

三菱UFJアセットマネジメントが運用している「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」などのグローバル分散投資をしていけば世界経済の成長の果実を享受する形の投資信託で運用するのがベストだと思います。

iDeCo(イデコ)運用実績

元証券マン
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私が、実際に iDeCo(イデコ)運用している運用実績・運用商品を全て下記にて毎週公開しています。

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