株式投資の始め方
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元証券マンが教える!iDeCoおすすめ銘柄ランキング9選【2024年保存版】

hiroki@na
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悩んでいる人
悩んでいる人

iDeCo(イデコ)は、商品が多すぎて何を選べばいいか分からない?おすすめ教えて!

元証券マン
元証券マン

iDeCoでどの商品に投資するかは、リスク許容度よって変わってきます。

現役ファイナンシャルプランナーの私が、おすすめの銘柄をわかりやすく図解を用いて説明します。

こんな疑問にお答えします。

✔︎ 本記事の内容
  • iDeCo・インデックスファンド
    元証券マンのおすすめ3選!
  • iDeCo・アクティブファンド
    元証券マンのおすすめ3選!
  • iDeCo・元本確保型
    元証券マンのおすすめ3選!
✔︎ 本記事の信頼性
元証券会社社員(ロック)
元証券会社社員(ロック)
サラリーマン
Profile
☑︎ 約10年間証券会社に勤めていました。   ☑︎ ファイナンシャルプランナー       ☑︎ 株式投資を図解を用いてわかりやすく説明します。
目次 Contents

iDeCoインデックスファンド
元証券マンおすすめ3選!

🥇1位
eMAXIS Slim 全世界株
(オール・カントリー)
投資対象
🌏全世界株式 
信託報酬(コスト)
0.05775%
5年積立収益率
54.37%
取り扱い金融機関
 松井証券・マネックス証券
🥈2位
eMAXIS Slim 米国株式
(S&P500)
投資対象
🇺🇸米国株式
(S&P500)
信託報酬(コスト)
0.09372%
5年積立収益率
67.63%
取り扱い金融機関
SBI証券・松井証券・マネックス証券
🥉3位
iFree NEXT NASDAQ
100インデックス
投資対象
🇺🇸米国株式
(ナスダック100)
信託報酬(コスト)
0.49500%
5年積立収益率
89.59%
取り扱い金融機関
マネックス証券・SMBC日興証券

iDeCoアクティブファンド
元証券マンおすすめ3選!

🥇1位
ブラックロック・
インド株式ファンド
投資対象
🇮🇳インド株式
信託報酬(コスト)
1.03400%
5年積立収益率
49.24%
取り扱い金融機関
大和証券
🥈2位
ひふみワールド年金
投資対象
🌏全世界株式
信託報酬(コスト)
1.10000%
5年積立収益率
設定5年以内
取り扱い金融機関
SBI証券・SMBC日興証券
🥉3位
コモンズ30ファンド
投資対象
🇯🇵日本株式
信託報酬(コスト)
1.07800%
5年積立収益率
41.05%
取り扱い金融機関
楽天証券

iDeCo元本確保型
元証券マンおすすめ3選!

🥇1位
あおぞらDC定期
投資対象
預金
信託報酬
5年積立収益率
取り扱い金融機関
SBI証券
🥈2位
みずほDC定期預金
投資対象
預金
信託報酬
5年積立収益率
取り扱い金融機関
楽天証券・松井証券・マネックス証券
🥉3位
eMAXIS Slim 先進国
債券インデックス
※元本確保型ではありません。
投資対象
先進国債権
信託報酬
0.15400%
5年積立収益率
12.46%
取り扱い金融機関
SBI証券・松井証券・マネックス証券

【図解】イデコおさらい

個人型確定拠出年金

( iDeCo・イデコ)

イデコの運用から受け取りまで

元証券マン
元証券マン

イデコについては、下記にて詳しく説明しています。

合わせて読みたい
【完全版】イデコとは?元証券マンが知っておくべきメリット・デメリット徹底解説 !!
【完全版】イデコとは?元証券マンが知っておくべきメリット・デメリット徹底解説 !!

iDeCoインデックスファンド
元証券マンおすすめ3選!!
🔰 初心者向け人気商品
 🔰

インデックスファンド

 1 位 

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
【三菱UFJ国際投信】

新NISA対象商品

金融庁が長期の資産形成に
相応しいと認めている投資信託

過去の実績
5年積立収益率 54.37%

【毎月5,000を積立した場合の損益額】

元証券マン
元証券マン

5年間/毎月5,000円積立

損益+163,115円。

5年後 合計 463,115円

更新日:2023年12月

 リスク・リターンの大きさ

 商品概要

投資先内訳   全世界株式                        
信託報酬  年率0.05775%以内
過去1年/
過去3年リターン
過去1年 19.4%
過去3年 81.3%
基準価格   20,006円     
純資産総額13,363億円 
運用会社三菱UFJ国際投信

 (2023年7/31日現在)

投信ブロガーが選ぶ!
Fund of the year 受賞

元証券マン
元証券マン

全世界の株式に投資。世界中の国に投資することにより、投資の基本である「分散投資」ができます。

1つの国に投資するのではなく、新興国を含む全世界の国の株式に投資することにより分散投資につながります。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」の投票で第1位の人気商品です。

基準価額・純資産総額の推移

引用:三菱UFJ国際投信

組入銘柄上位10銘柄

引用:三菱UFJ国際投信

信託報酬の違いによる
パフォーマンスの優劣

引用:三菱UFJ国際投信

元証券マン
元証券マン

長期保有が、前提のイデコではコストが大切です。

購入時の手数料はかかりませんが、商品を運用する信託報酬がかかります。

その信託報酬が低いのがインデックスファンドです。

元証券マン
元証券マン

長期保有するイデコは、信託報酬が低いファンドの方が、パフォーマンスが優位になります。

三菱UFJ国際投信
eMAXIS Slimシリーズ

元証券マン
元証券マン

数あるインデックスファンドの中で、三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)」シリーズがおすすめです!

コンセプト「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続けるファンド」

シリーズ合計の純資産総額は、5兆円を超えるビックファンドです。

引用:三菱UFJ国際投信

元証券マン
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競合商品と比べて信託報酬が低く、NISAでも大人気のシリーズです。

元証券マン
元証券マン

純資産残高が、5兆円を超えるファンドシリーズなので、値下げ競争にも負けない体力があり、増加ペースも加速しています。

元証券マン
元証券マン

eMXIS Slim シリーズの全世界株式に投資する人気の商品、NISAでも大人気。愛称「オルカン」です。

全世界の株式に投資することでリスクも分散できます。

全世界株式おすすめ理由  

世界経済(名目GDP)

世界株式

引用:三菱UFJ投信

悩んでいる人
悩んでいる人

全世界株式に投資する根拠ってあるの?

元証券マン
元証券マン

上図は、世界経済(名目GDP)と世界株式の推移。

世界経済の成長にともなって、世界株式も上昇傾向にある。

世界経済は、人口動態で予測が出来て、2080年まで世界の人口は増え続ける予測。

それまで世界経済は右肩上がりに成長される事が考えられます。

悩んでいる人
悩んでいる人

つまり「オルカン」も同じ事が言えるって事?

元証券マン
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短期では、上がったり下がったりしますが、20〜30年の長期・積立でグローバル分散投資をしていけば世界経済の成長の果実を享受する形で投資すれば成功の可能性が高いと考えています。

 1位 

eMAXIS Slim 全世界株式
(オール・カントリー)を
iDeCoで扱っている主な証券会社

松井証券・マネックス証券

インデックスファンド

 2位 

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
【三菱UFJ国際投信】

新NISA対象商品

金融庁が長期の資産形成に
相応しいと認めている投資信託

過去の実績
5年積立収益率 67.63%

【毎月5,000を積立た場合の損益額】

元証券マン
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5年間/毎月5,000円積立

損益+202,893円。

5年後 合計 502,893円 

更新日:2023年12月

 リスク・リターンの大きさ

 商品概要

投資先内訳米国株式 
信託報酬年率0.09372%以内
過去1年/
過去3年リターン
過去1年 19.5%
過去3年 97.7%
基準価格22,984円              
純資産総額24,610億円
運用会社三菱UFJ国際投信

(2023年7/31日現在)

元証券マン
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S&P500とは、ニューヨーク証券取引所に上場している代表的な500銘柄を時価総額で加重平均し指数化しています。

アメリカの主要企業500社へ投資しているのと同じ効果が期待できます。

基準価額・純資産総額の推移

引用:三菱UFJ国際投信

組入銘柄上位10銘柄

引用:三菱UFJ国際投信

元証券マン
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こちらも eMXIS Slim シリーズです。

全世界ではなく🇺🇸アメリカのみになります。

安全重視なら全世界株式(オール・カントリー)

パフォーマンス重視なら米国株式(S&P500)だと考えています。

米国株式おすすめ理由 

悩んでいる人
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🇺🇸 米国株だけで大丈夫?

元証券マン
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身の回りにある米国企業の商品が米国株の強さです。

手にしている携帯はアップルのiPhone、その携帯を使ってGoogleで検索している。

日常的に使っているものはアメリカの大企業のものばかりです。

NYダウの100年間の推移

引用:野村アセットマネジメント

元証券マン
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🇺🇸 アメリカの強さ ①

米国株は、過去100年で約400倍。

元証券マン
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🇺🇸 アメリカの強さ ②

アメリカは、「モノを言う株主」がたくさんいるので組入銘柄が変わります。

収益が上げられない企業は、ダウ平均やS&P500の構成銘柄から容赦なく退場させられます。

元証券マン
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🇺🇸 アメリカの強さ ③

S&P500のリバランス

銘柄の入れ替えのこと。原則年に4回行われます。

新陳代謝が絶えず行われています。

元証券マン
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米国株は、世界の約60 %を占めています。日本株は約6%。ですから時間配分もそれに合わせる。

かれこれ30年近く一貫して米国経済の方が日本経済より成長率が高いです。

世の中の全体的な潮流をしっかり踏まえた上で投資する事が大事です。

eMAXIS Slim 米国株式
(S&P500)を
iDeCoで扱っている主な証券会社

SBI証券・松井証券・マネックス証券

三菱UFJ国際投信「eMAXIS(イーマクシス) Slim」シリーズ、
信託報酬を2023年9月8日から半額程度に引き下げ。

引用:三菱UFJ国際投信

元証券マン
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「eMAXIS(イーマクシス) Slim」シリーズは三菱UFJ国際の主力インデックス投信。

米国株に投資する「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」は公募株式投信の残高ランキングで首位。

元証券マン
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野村アセットが、2023年7月に投入した競合商品の信託報酬は 0.05775%、「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」の半額程度の商品を発売。

追随すれば収益が半減するため三菱UFJ国際はこれまで態度を明らかにしていなかったが、最終的に引き下げに動きました。

元証券マン
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昔は、積立とは逆で毎月分配されてしまう商品が多くあり、投資の基本の複利効果が得られませんでした。

現在は、上記のような低コストで良い商品が出ています。

元証券マン
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投資のニーズで1番大多数の人が考えるニーズは老後の資産形成。

20〜30年の積立で少しずつグローバル分散投資していけば世界経済の成長の果実を享受する形で投資が成功していく可能性が高いと考えています。

インデックス型ファンド

 3位 

iFree NEXT
NASDAQ100
インデックス
【大和アセットマネジメント】

新NISA(つみたて投資枠)対象商品

金融庁が長期の資産形成に
相応しいと認めている投資信託

過去の実績
5年積立収益率 89.59%

【毎月5,000を積立た場合の損益額】

元証券マン
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5年間/毎月5,000円積立

損益+268,768円。

5年後 合計 568,768円 

更新日:2023年12月

 リスク・リターンの大きさ

 商品概要

投資先内訳米国株式(ナスダック)
信託報酬年率0.495%以内                      
過去1年/
過去3年リターン
過去1年 65.3%
過去3年 81.3%
基準価格28,503円
(2023年12/29日現在) 
純資産総額820億円
(2023年12/29日現在)
運用会社大和アセットマネジメント
元証券マン
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ナスダック100は米国のナスダック市場に上場している金融を除く時価総額上位100銘柄で構成される株価指数で、世界を代表する革新的な企業が集結しています。

ナスダック100を構成する銘柄の時価総額は合計で約2,600兆円と、東証1部の約3倍に相当する規模であり、世界全体の株式市場の中でも大きな存在感があります。

基準価額・純資産総額の推移

引用:三菱UFJ国際投信

組入銘柄上位10銘柄

引用:三菱UFJ国際投信

元証券マン
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ナスダック100は指数算出を開始した1985年から約150倍も上昇しました。

その間、米国を代表する株価指数であるS&P500のパフォーマンスは約55倍だったことから、ナスダック100の驚異的なパフォーマンスを確認できます。

今や世界を代表する革新的な企業が集結するナスダック100は、今後も米国市場全体を牽引していくパフォーマンスが期待されます。

米国株式指数の推移 NASDQ100・S&P500

引用:大和アセットマネジメント

元証券マン
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ナスダック100は、私たちの生活にも浸透しているITやバイオテクノロジーなどの、最先端技術を有する様々な企業で構成されています。

特に、アップル、マイクロソフト、アマゾン、アルファベット(グーグルの親会社)、メタ=旧フェイスブック、テスラ、エヌビディアは、情報技術・ソフトウェア・オンライン小売・クラウドコンピューティング・人工知能・自動運転などの革新的な分野で世界を代表するテックカンパニーとして存在感を強めています。

イデコ ファンド比較
リターンランキング 上位3位 
(5年積立収益率)

🥇1位
イノベーション・インデックス・
AI
投資対象
🌏全世界株式 
信託報酬(コスト)
0.05775%
5年積立収益率
🥇1位 92.62%
取り扱い金融機関
三井住友銀行
🥈2位
iFreeNEXT NASDAQ
100インデックス
投資対象
🇺🇸米国株式
(ナスダック100)
信託報酬(コスト)
0.09372%
5年積立収益率
🥈2位 89.59%
取り扱い金融機関
マネックス証券・SMBC日興証券
🥉3位
iTrustロボ
投資対象
🌏全世界株式 
信託報酬(コスト)
0.49500%
5年積立収益率
🥉3位 77.96%
取り扱い金融機関
auカブコム証券

更新日:2023年12月

元証券マン
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イデコの商品の中で、5年積立収益率で第2位の商品です。

1位「イノベーションa・インデックス・AI」、3位「iTrustロボ」は、AI・ロボとテーマ性がある商品は流行りがあるので長期投資のイデコでは向かないと考えています。

 3位 
iFreeNEXT NASDAQ100インデックスを
iDeCoで扱っている主な証券会社

マネックス証券・SMBC日興証券

iDeCoアクティブファンド
元証券マンおすすめ3選!
上級者・積極的に運用したい方

元証券マン
元証券マン

市場平均よりも高いリターンを望む方は、アクティブファンドです。

信託報酬が高めですが、リスクをとって高いリターンを狙いたい方におすすめです。

インデックスファンドと合わせて保有するのかオススメです。

アクティブファンド

  1位 

ブラックロック・インド株式ファンド
【ブラックロック】

過去の実績
5年積立収益率 77.41%

【毎月5,000を積立た場合の損益額】

元証券マン
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5年間/毎月5,000円積立

損益+464,484円。

5年後 合計 764,484円 

更新日:2023年12月

 リスク・リターンの大きさ

 商品概要

投資先内訳インド株式 
信託報酬年率1.784%程度             
過去1年/
過去3年リターン
過去1年19.34%
過去3年87.66%
基準価格12,775円
(2023年7/31日現在)
純資産総額175億円
(2023年7/31日現在)
運用会社ブラックロック
元証券マン
元証券マン

今後、高成長が期待されるインドの企業の株式に投資します。

引用:ブラックロック・ジャパン株式会社

引用:ブラックロック・ジャパン株式会社

元証券マン
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インド株をおすすめの理由は、まずその巨大な人口がもたらす内需の拡大です。

インドの人口は23年4月に14億2577万人余りに達し、中国を抜いて世界一になったもようです(国連推計)。

また、人口の半数近くが20代以下で、豊富な労働力や今後の消費増加に期待が持てます。

🇮🇳インド株 おすすめポイント1

元証券マン
元証券マン

米国株式や世界株式、日本株式などに注目が集まりますが、過去20年間のパフォーマンスでは、インド株式がそれらを上回って推移してきました。

世界各国株価指数の推移

引用:PICTET

🇮🇳インド株 おすすめポイント2

元証券マン
元証券マン

インドの人口は2023年に中国を抜き、世界第一位となる見通しです。

また、この先もインドの人口は力強く増加していく見通しで、中長期的なインドの経済発展の下支えとなることが期待されます。

インドと中国の人口推移

引用:PICTET

🇮🇳インド株 おすすめポイント3

元証券マン
元証券マン

インドのGDPは、日本やドイツを抜き、2027年に世界第三位となる見込みです。

経済成長と株価は中長期的には連動して推移する傾向にあることから、インド株式は中長期で魅力的なリターンの獲得が期待できるとも考えられます。

世界GDP予測ランキング

引用:PICTET

イデコ インド株ファンド比較
信託報酬順ランキング 上位3位

1位
ブラックロック・
インド株ファンド
運用会社
ブラックロック・ジャパン 
信託報酬
1.03400%
過去の実績
1年 
3年 
5年 49.24%
基準価額
純資産総額
取扱金融機関
2位
SBI・UTI
インドファンド
運用会社
SBIアセットマネジメント
信託報酬
1.85400%
過去の実績
1年 22.12%
3年 60.60%
5年 55.91%
基準価額
純資産総額
取扱金融機関
3位
JPM インド株
アクティブ・オープン
運用会社
 JPモルガン・アセット・マネジメント
信託報酬
1.98000%
過去の実績
1年
3年
5年 47.20%
基準価額
純資産総額
取扱金融機関

更新日:2023年12月

元証券マン
元証券マン

イデコで、インド株式で運用する信託報酬が一番低い商品が、ブラックロック・インド株ファンドになります。

元証券マン
元証券マン

私は、イデコでインド株に全額運用しています。

信託報酬が一番低いブラックロック・インド株ファンドです。

下記にて、イデコ投資結果を毎週公開しています。ぜひ覗いてみて下さい。

  1位  

ブラックロック・インド株式ファンドを
iDeCoで扱っている主な証券会社

大和証券のみ

アクティブファンドロック

 2位 

ひふみワールド年金
【レオス・キャピタルワークス】

過去の実績
5年積立収益率 10.98%

【毎月5,000を積立た場合の損益額】

元証券マン
元証券マン

1年間、毎月5,000円の掛金を積み立てると、損益+6,590円。

1年後 合計 66,590円 になりました。

更新日:2023年12月

 リスク・リターンの大きさ

 商品概要

投資先内訳全世界株式
信託報酬年率1.100%          
過去1年/
過去3リターン
過去1年 18.92%
設定来  19.26%
基準価格11,654円
(2023年8/31日現在)              
純資産総額849億円
(2023年8/31日現在)
運用会社レオス・キャピタルワークス
元証券マン
元証券マン

ひふみワールド年金は、日本を除く🌎世界の成長企業に投資。

コンセプト「🌎世界にあふれるビックリ!をみつけにいこう」

今まで知られていなかった斬新なモノやサービスなど、新しい「ビックリ!」をお届けを目指しています。

基準価額・純資産総額の推移

引用:ひふみ レオス・キャピタルワークス株式会社

組入銘柄上位10銘柄

引用:ひふみ レオス・キャピタルワークス株式会社

アクティブファンドと
インデックファンドの
組入銘柄の違い上位5銘柄

悩んでいる人
悩んでいる人

同じ🌎世界株で運用している投資信託で、他社のインデックスファンド組入銘柄の違いは?

実際にアクティブファンドの「ひふみワールド年金」とインデックスファンドの組入銘柄を比較してみましょう。

元証券マン
元証券マン

※ 比較対象は、インデックス型ファンドで人気の「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」三菱UFJ国際投信。

元証券マン
元証券マン

「ひふみワールド年金」は、7位ネットフリックス。

高級スポーツカーのフェラーリ、ポルシェなど高単価・小量生産で景気後退局面でも富裕層のニーズが高い銘柄などが入っています。

元証券マン
元証券マン

こちらもインデックスファンドだけを保有するのではなく、指数を上回る運用を目指す、アクティブファンドも一緒に保有するもアリだと思います。

例えば、インデックファンドを7割、アクティブファンドのひふみワールド年金を3割などです。

元証券マン
元証券マン

ひふみ投信イデコ商品については、下記にて詳しく説明しています。

合わせて読みたい
【元証券マン徹底解説】 ひふみ投信  iDeCo !ひふみ年金/ひふみワールド年金
【元証券マン徹底解説】 ひふみ投信 iDeCo !ひふみ年金/ひふみワールド年金
 3位 

ひふみワールド年金を
iDeCoで扱っている主な証券会社

SBI証券・SMBC日興証券

アクティブファンド

 3位 

コモンズ30ファンド
【コモンズ投信】

新NISA(つみたて投資枠)対象商品

金融庁が長期の資産形成に
相応しいと認めている投資信託

過去の実績
5年積立収益率 73.76%

【毎月5,000を積立た場合の損益額】

元証券マン
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5年間、毎月5,000円の掛金を積み立てると、損益+442,562円。

5年後 合計 742,562円 になりました。

更新日:2023年12月

 リスク・リターンの大きさ

 商品概要

投資先内訳日本株式
信託報酬年率1.078%          
過去1年/
過去3年リターン
過去1年 29.88%
過去3年 38.31%
基準価格46,506円             
純資産総額536億円 
運用会社コモンズ投信

(2023年7/31日現在)

元証券マン
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コモンズ投信は「投資を通じて生活者と優良な企業をつなげることで、次の時代をつくる」という思いを実現するため、各分野の専門家が集まり、自分たちが本当に買いたいと思える商品を作りました。

【コモンズ投信の基本方針】

  • 1.投資の目線は30年とします。
  • 2.投資対象は、原則として30銘柄程度とします。
  • 3.企業との対話を重視します。
  • 4.生活者(個人投資家)の参加する場を数多く提供します。
  • 5.直接販売を主とします。
  • 6.信託報酬の一部を社会貢献に活用します。
元証券マン
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基準価額・純資産総額の推移

組入銘柄上位10銘柄

🇯🇵 日本株おすすめ理由 

悩んでいる人
悩んでいる人

最近の日本株は、上昇していてまたバブルにならない?

日経平均のPERバブル期との違い

元証券マン
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バブル時 東証1部   PER70倍
現在   東証プライム PER15倍

PERを現在と比較するとバブル時は異常な値上がりです。

世界の主要市場の予想PER

元証券マン
元証券マン

日本株のPER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)も当時に比べて大幅に低く、一方で配当利回りは高くなりました。

日本株は当時と比べて格段に割安になったと判断しています。

 

 3位  

コモンズ30ファンドを
iDeCoで扱っている主な証券会社

楽天証券

iDeCo元本確保型
元証券マンおすすめ3選!
値下がりのリスクを負いたくない方

元証券マン
元証券マン

「自分が預けたお金は絶対に値下がりしてほしくない」という方は、元本確保型の商品をです。

悩んでいる人
悩んでいる人

預けたお金を減らしたくない人は預金じゃダメなの?

元証券マン
元証券マン

預金でも問題ありませんが、 イデコの節税メリットの1つである所得控除で税金を安くできます。

元証券マン
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50歳から イデコを始めて、運用期間が10年のみであまりリスクを取りたくない人などにおすすめです。

60歳が近づいてきたら、リスクの低い元本確保型にシフトする考えもあります。

 元本確保型 

 1位  

あおぞらDC定期【あおぞら銀行】

 

 リスク・リターンの大きさ

 

 商品概要

【適用利率】0.01%

【商品提供金融機関】あおぞら銀行

 解説 

元証券マン
元証券マン

あおぞら定期預金の適用利率は、0.01%と、みずほDC定期の利率よりも若干高い数字となっています。

※2021年1月までは、適用利率0.02%でした。

  1位  
あおぞらDC定期【あおぞら銀行】を
iDeCoで扱っている主な証券会社

SBI証券

元本確保型

 2位  

みずほDC定期預金【みずほ銀行】

 リスク・リターンの大きさ

 商品概要

【適用利率】0.002%

【商品提供金融機関】みずほ銀行

こちらは、メガバンクの一つであるみずほ銀行が提供する定期預金です。

元証券マン
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  2位  
みずほDC定期預金【みずほ銀行】を
iDeCoで扱っている主な証券会社

楽天証券・松井証券・マネックス証券

インデックスファンド

番外編    3位 

eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
【三菱UFJ国際投信】 

過去の実績
5年積立収益率 12.46%

【毎月5,000を積立た場合の損益額】

元証券マン
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5年間、毎月5,000円の掛金を積み立てると、損益+37,394円。

5年後 合計 337,394円 になりました。

更新日:2023年12月

 リスク・リターンの大きさ

 商品概要

投資先の内訳日本を除く先進国の債券
信託報酬年率0.154%以内            
過去1年/
過去3年リターン
過去1年 1.2%
過去3年 8.2%
基準価格12,328円
純資産総額752億円
運用会社三菱UFJ国際投信

(2023年7/31日現在)

 解説 

※ 番外編です ※ 元本確保型ではありません。

日本を除く先進国の債券で運用します。FTSE世界国債インデックスと連動して投資成果をめざし運用します。

元証券マン
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基準価額・純資産総額の推移

引用:三菱UFJ国際投信

組入銘柄上位10ヵ国 債券各付分布 

引用:三菱UFJ国際投信

元証券マン
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※ 番外編 ※ 

元本確保型ではありませんが少しでもリターンを得たいという方におすすめです。

株式を組み入れないことによりリスクを抑えられます。

元証券マン
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主に世界国債インデックスで運用するので株式のような大きなリターンは望めません。

しかし、リスクを抑えながら過去3年リターンが8.2%は悪くないと思います。

  3位  
eMAXIS Slim 先進国債券
インデックスを
iDeCoで扱っている主な証券会社

SBI証券・松井証券・マネックス証券

iDeCoのここを押さえて!

iDeCo(イデコ)
確定拠出年金・商品の選び方

元本確保型 or 元本変動型を決める

元証券マン
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iDeCo(イデコ)は、まず元本確保型の定期預金・保険と、元本変動型の投資信託の2種類から選びます。

元証券マン
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人はリスクを避けがち。

イデコは、老後に必要な資金を自然と投資に誘導し資産を増やす可能性を高める制度です。ですから元本変動型をおすすめします。

元証券マン
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30歳から始め、60歳までと考えると30年もあります。

元本変動型を選ぶとリスクもありますが、投資信託で長期運用することにより、「資産の分散」と「時間の分散」ができるのでリスクヘッジができます。

元証券マン
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絶対に損したくない方は、元本保証型です。

ただし年0.1%程度なので、利息額を手数料が上回る場合があります。

イデコの節税メリットの1つである所得控除を必ず活用して下さい。

インデックス型 or アクティブ型を決める
(元本変動型)

インデックスファンドとアクティブファンドの違い

元証券マン
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元本変動型の投資信託には大きく2つの種類があり、インデックスファンド型とアクティブファンド型が存在します。

元証券マン
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初心者は、インデックスファンド型を選ぶことがおすすめです。

インデックスファンドは、日経平均・NYダウなどの指数の動きに連動するように運用され、値動き・投資成果がわかりやすいです。

元証券マン
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アクティブファンドは、市場の平均(日経平均・NYダウなど)を上回る運用を目指します。

高い利益を期待出来る一方、リスクも大きいです。

アクティブファンドを選ぶ時の
注意点

(引用:日経新聞 マネーのまなびより)

元証券マン
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実際に市場平均を上回るアクティブ型は少ないこと。

S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社の調べでは、22年までの10年間で各国の株価指数を上回ったアクティブ型の比率。

🇯🇵日本18% 🇺🇸米国9% 💶欧州10% 🇮🇳インド32% 🇧🇷ブラジル11%
など国内外ともに1〜3割にとどまります。

元証券マン
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大きな要因はコストです。投信の基準価格は運用成績から信託報酬などのコストを引いた値です。

信託報酬は、🇯🇵日本のアクティブ型株式投信の平均で年1.6%。

指数に連動するインデックス型は年0.1%程度が目立つのに比べ高い。

コスト控除前の成績が長期で好調を維持し続けないと、こうした高いコストを吸収できない点などがあります。

信託報酬を比較する
(元本変動型)

株式投資信託の信託報酬
(元本変動型)

元証券マン
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投資信託を選ぶ際には、信託報酬が1%を超えるか否かに注目しましょう。

投資信託には大きく3つの手数料がかかりますが、イデコの場合は購入時手数料は無料、財産保留額も大差ないですが、信託報酬だけは大きな差があります。

元証券マン
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一昔前は、信託報酬1%以上の商品ばかりでしたが、いまでは0.1~0.2%の銘柄も増えたため、1%以上の手数料銘柄を選ぶと「コストが相対的に高い」と言えます。

元証券マン
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イデコは、60歳までの長期保有が前提です。

信託報酬は銘柄保有中ずっとかかるコストであり、長期的な運用成績に大きく影響を与えるものなので注意しましょう。

投資対象を決める
(元本変動型)

大きく4つに分かれる

対象傾向
株式型・株式に投資、値動きが比較的に他に比べて大きい 
債券・債券に投資、値動きが比較的に他に比べて小さい
REIT(リート)
(不動産投資信託)
・オフィスビルや商業施設に投資
バランス型・世界中の広い資産に投資(株式,債券,REITなど)
・分散することでリスク変動を抑える
 

 リスク・リターンの大きさ

元証券マン
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株式・債券の他に、株式や債券・REITなどの複数資産を対象とした「バランス型」などが存在します。

元証券マン
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インデックスファンド自体が分散投資ができている構成=リスクが低い構成なので、少しでもリターン期待値が高い株式型の方が人気を集めています。

米国市場の過去200年間
実質トータルリターン
株式・債券・金・預金の比較

元証券マン
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米国市場の過去200年間の株式や債券、預金などで長期で最も上昇したのは株式。 

イデコのように長期間運用なら株式型インデックス商品がおすすめです。

投資地域を決める
(元本変動型)

投資する地域は大きく5つに
分かれる

🌏 全世界・日本を含む先進国、新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果を目指します。
・日本だけを除く商品もあります。
🇺🇸 米国・米国の株式市場の値動きに連動する投資成果を目指します。
・アメリカの株価指数(NYダウ・S&P500)の指数に連動。
🇯🇵 国内・日本の株式市場の値動きに連動する投資成果を目指します。
・日本の株価指数(日経平均・TOPIX)の指数に連動。
 先進国・先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果を目指します。
 新興国・新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果を目指します。

🌍全世界株式の国別
構成比率の一例

元証券マン
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分散投資のメリットを享受するのであれば、できるだけ広い地域に投資している銘柄=全世界対象がおすすめです。

全世界を対象とした銘柄に投資すれば、値下がりリスクを分散し、安定した運用を行いやすくなります。

元証券マン
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全世界株式に投資していますが、実際には🇺🇸 アメリカの株式が約60%占めています。

🇺🇸 米国株式の銘柄別
構成比率の一例

元証券マン
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ハイリターンを狙って、経済国頂点である米国に絞った銘柄を選ぶと言った考え方もあります。

🇯🇵 日本株式の銘柄別
構成比率の一例

元証券マン
元証券マン

日経平均株価とは、日本経済新聞社が、東京証券取引所プライム市場上場銘柄から選定した225銘柄から構成される平均株価です。

TOPIX(トピックス)は日本の株式市場を広範に網羅する株価指数のことです(時価総額加重型の株価指数)。

日経平均株価よりも市場全体の値動きを表しています。

先進国株式の国別
構成比率の一例

元証券マン
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アマゾンやアップルなどが含まれリターンが安定しやすい先進国株式。

先進国株式に投資していますが、実際には🇺🇸 アメリカの株式が約70%占めています。

新興国株式の国別
構成比率の一例

元証券マン
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インドなどのアジア諸国などの成長企業へ投資して高めのリターンを狙いやすい新興国株式などがあります。

元証券マン
元証券マン

🇨🇳 中国・🇹🇼 台湾の株式で約50%占めている商品が多いので、中国リスクを考えるとあまりおすすめ出来ません。

新興国株式の商品を購入するとき投資している国別構成比率をしっかりチェックしてから購入を考えて下さい。

騰落率を確認にする
(元本変動型)

悩んでいる人
悩んでいる人

利回りや運用実績が気になります。

元証券マン
元証券マン

値上がりや値下がりを確認する場合は、銘柄の騰落率(とうらくりつ)をチェックして下さい。

騰落率とは、投資信託の基準価額が一定期間内にどの程度値上がり・値下がりしたかを表す変動率のことです。

基準価額は投資信託の1口あたりの価格を指しており、仮に基準価額1万円の投資信託が1年後、1万500円へ値上がりした場合の騰落率は5%です。

引用:三菱UFJ国際投信

元証券マン
元証券マン

上の図のように、投資信託を取り扱っている金融機関のホームページから、月次レポートが出ています。

3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年、10年、設定来などを参照することができます。

直近の騰落率だけでなく、長期の騰落率も含めて確認したうえで判断材料として活用しましょう。

iDeCo(イデコ)
購入できる証券会社(ネット・対面証券)/ 銀行

ネット証券 イデコおすすめランキング

おすすめランキング 
1位(同率) SBI証券

口座開設数 No.1

  •  おすすめポイント①  加入者数No.1。

    SBI証券は2005年からiDeCoをご提供し続けており、おかげさまで加入者数はNo.1!初心者の方にも安心して初めていただけます。
  •  おすすめポイント② 商品ラインナップのこだわり

    iDeCoの運用実績が15年を超えるSBI証券では、お客さまのニーズに応えるべく「低コスト」と「バラエティ」にこだわり、厳選した商品ラインナップを提供いたします。
  •  おすすめポイント③ 手数料のこだわり

    SBI証券では、加入資格、積立金額、期間等に関わらず、どなたでも運営管理手数料を「無料」で提供しております。
    ※国民年金基金連合会等が徴収する手数料は発生いたします。
  • おすすめポイント④サポート体制のこだわり

    投資がはじめての方もご安心ください。
    SBI証券では、■iDeCo専用WEBサイト、■自社運営の電話サポートサービス ■AIチャットボットなど、お客さまのiDeCo運用を強力にサポートいたします。
おすすめランキング 
1位(同率) 楽天証券

 おすすめポイント①  加入者数No.1。

  •  おすすめポイント③ 人気のeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)/米国株式(S&P500)やiFreeNEXT NASDAQ100インデックスなど取り扱い商品が豊富。
おすすめランキング
2位 マネックス証券

顧客満足度 No.1の安心

  •  おすすめポイント① 最適な運用プランを提案してくれるロボアドバイザー。「 iDeCoポートフォリオ診断」を活用しすることができます。
  •  おすすめポイント② コールセンター対応。平日、土日:8時〜17時(土日は新規加入者の問い合わせ)。
  •  おすすめポイント③ 人気のeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)/米国株式(S&P500)やiFreeNEXT NASDAQ100インデックスなど取り扱い商品が豊富。
おすすめランキング
3位 松井証券

創業100年の歴史

  •  おすすめポイント① 優待で人気の桐谷さん愛用の証券会社です。
  •  おすすめポイント② お客様と長いお付き合いになるiDeCoは、創業100年の歴史と実績があり、 財務内容も健全な松井証券に。
  •  おすすめポイント③ 運営管理手数料が0円で安心! 松井証券では皆さまの運用を応援するため、運営管理手数料はどなたでも無料です。

公式HP

対面証券 イデコおすすめランキング

おすすめランキング
1位 大和証券
  •  おすすめポイント① 全国に180店以上のお店。お店では、手続きや商品・サービスのお問い合わせはもちろん、担当者による投資相談ができる。 
  •  おすすめポイント② 多彩なインターネットセミナー、お店でのセミナー・講演会も随時開催。
  •  おすすめポイント③ オンライントレード、お店やコンタクトセンターの万全のサポート。
おすすめランキング
2位 SMBC日興証券
  •  おすすめポイント① サポート体制が充実!全国各地にある支店はもちろん、コンタクトセンターでも、チャット、メール、電話でお客様からのお問い合わせに答えます。電話窓口を評価する「問合せ窓口格付け」で国内唯一18年連続で、「三つ星」を取得しています
  •  おすすめポイント② 投資初心者の方でも安心して投資をはじめられる、投資サービス「日興フロッギー」があります。100円から株が買える。
おすすめランキング
3位 イオン銀行

イオンの店舗内で相談できる

  • おすすめポイント① イオンの店舗で365日無料で相談 が受けられる。
  • おすすめポイント② 「イオン銀行Myステージ」イオン銀行独自のプログラムでスコアに応じたステージごとの得点が受けられます。
  • おすすめポイント③ iDeCoで積立金は減らしたくない方の元本確保型「イオン銀行 iDeCo定期預金5年<定期預金>」があります。

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元証券会社社員(ロック)
元証券会社社員(ロック)
サラリーマン
☑︎ 約10年間証券会社に勤めていました。   ☑︎ ファイナンシャルプランナー       ☑︎ 株式投資を図解を用いてわかりやすく説明します。
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